BicycleFi
BicycleFiは自転車を使ったM2Eプロダクトになります。
多くの方が通勤や通学に自転車を使っているのではないでしょうか?
その時間で稼げる可能性があります。
自転車系M2Eはプロダクトローンチまで中々いけないで消えるものが多いように思えます。
こちら、BicycleFiはどうなるでしょうか?
プロジェクトが成功してユーザーは困ることは何もないので、ぜひ成功させて頂きたいと思います。
当記事を読んでサクッとBicycleFiに関する情報を収集していって下さい。
BicycleFiの始め方
BicycleFiはBSCでのローンチとなります。
BSCを追加したメタマスク、ガス代となる$BNBが必要となります。
また2022年7月9日時点でゲーム内トークン、アプリはローンチされておりません。
※$BCFはパンケーキスワップにリスティング済
逐次情報をアップデートしていきますので、よろしくお願い致します。
M2E開始プロセスは以下の通りです。
- メタマスク、ガス代の準備
- 公式サイトへアクセス
- 自転車NFT購入or組み立て
- アプリダウンロード
- M2E開始
1.メタマスク、ガス代の準備
BSCを追加したメタマスク、ガス代となる$BNBを準備します。
こちらがよく分からないという方は別途メタマスク使用法についての記事をご参照して下さい。
2.公式サイトへアクセス
公式サイトへアクセスし、メタマスクウォレットを接続します。
3.自転車NFT購入or組み立て
自転車NFTはマーケットプレイスで購入するか、$BCFを使って独自の自転車を組み立てます。
4.アプリダウンロード
アプリローンチ情報はまだありません。
ロードマップ的には7月~8月くらいにローンチでしょうか。
5.M2E開始
M2Eは自転車の種類が重要になってきます。
NFT自転車の属性に合わせた速度、稼ぐキャパが設定されています。
BicycleFiの稼ぎ方
BicycleFiで稼ぐトークンは$CYC、$BCFとなります。
稼ぐ方法としてライディングジョブ(普通のM2E)、レース(PVP)があります。
後にレンタルシステムが導入されるようです。
ライディングジョブ
ライディングジョブは自転車NFTがあれば誰でも開始できます。
しかし、稼ぐためのモード(ジョブ)が設定されており、それぞれ特定の自転車NFT、特定の属性数値、レベルが必要になります。
- シティーデリバリーモード
どの自転車NFTでも参加できます。 - ファストデリバリージョブ
ロードバイク、マウンテンバイクで参加可能です。 - カントリーサイドデリバリージョブ
ヒドラバイク、BMXで参加可能です。 - マウンテンデリバリージョブ
ツアリングバイク、シティーバイクで参加可能です。
レース(PVP)
詳細はまだ未発表です。
まとめ
NFT自転車のグラフィクスはカッコいいんですが、どうでしょうか?
何とかプロダクト正式ローンチまで持っていけるでしょうか?
いくつかの自転車系M2Eは消えています。
今は、プロジェクトが上手くいくことを祈るしかありません。
ぜひ、成功させて頂きたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
当記事は逐次アップデートさせて頂きます。
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