M2E
Move to Earn、運動で稼ぐという次世代の自律型アプリケーションサービスとなります。
稼ぐ対象は暗号資産ということもあり、投機の側面もあります。エントリーする際はリスクも十分に考慮する必要があります。
CALO
STEPNが有名になりすぎましたが、CALOもM2Eとして同時期に開発されています。
エコシステムはSTEPNと違いはありませんが、イベントが多く開かれています。マラソン大会のようなものです。それにいくらかの参加料を払って$CALOをゲットします。
ゲームローンチは5月予定です。今からチェックしておきましょう。
運営
多くのDapp開発とは違い、写真を出しています。しかし、それは何の保証にもなりません。インフルエンサー枠はないようです。
トークン
CALOのエコシステムには2種類のトークンが使用されます。$CALOと$FITです。$CALOはガバナンストークン、$FITはユーティリティートークンとなり、各チャレンジのエントリー料などに使えます。現在、アプリでリクエストに答えると$FATというトークン?ポイントがもらえます。これはチャレンジエントリーに必要ですが、5月以降、ゲームが開始されてどうなるか分かりません。持っておいていいのでしょうか😢
NFTのカスタマイズやレベルアップなどに$CALOを使用します。カスタマイズというのは、ルックスです。アバターの格好も替えれます。
FITはNFTメンテやイベント参加料などに使われます。
CALOの始め方
CALOを始めるには2つのアプリ(Calo RunとStrava)が必要です。iOSでもandroidでも使用できます。
- アプリダウンロード(Calo RunとStrava)
- ライフトラッキング機能と連携
- NFT購入orレンタル
- モード設定
- チャレンジにエントリー
- メンテナンス
アプリダウンロード(Calo RunとStrava)
2022年4月時点でスマホアプリはDL可能です。しかし、まだ稼げません。5月にゲームローンチ、ベータ開始ということです。
しかし、ゲーム開始の準備はできます。そして、$FATというトークン?ポイントがゲットできます。なんでしょうかこれは…
ライフトラッキング機能と連携
サードパーティーとの連携もできます。
スマホだと歩測、GPSトラッキング機能を連携します。ウェラブルも連携できます。
CALOの稼ぎ方
まずはNFTがないと稼げません。まだ値段は不明ですが、エアドロなどのチャンスはあるようです。チェックしておきましょう。
NFT購入orレンタル
稼ぐにはNFT購入orレンタルという選択肢があります。戦略的に考えましょう。
稼ぎ方(モード設定)
シングルモード、チャレンジモード、NFTシューズを製造することができます。
とりあえずはシングルモードで走った分をトークンに変えていきます。
エントリー
ランニング、ウォーキングなど様々なアクティビティーチャレンジにエントリーする必要があります。これらは料金がかかります。$FITで支払われるようです。今は$FATで払います。
メンテナンス
エコシステムにはメンテナンスがあります。当然でしょう。
ゲームローンチ前にできること
トークン$CALO購入、ステーキングがあります。
ステーキングすることでトライアルNFTが貰えるということです。
ユーティリティートークンの$FITがローンチされました。
こちらでNFTシューズを購入します。
最後にスマホアプリはすでにアクティブです。STRAVAと連携してみましょう。
私もやってみましたが、上手く連携できません😢トライアルNFTが必要なのでしょうか…
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