M2E(運動して稼ぐ)は2022年、大きなブームを巻き起こしました。年末に入り、M2Eの話題が下火になっていることは間違いないでしょう。
しかし、まだまだ有力なM2Eプロジェクトはあります。これからもローンチされ続けます。
当記事では国産M2E、シンボルウォークの始め方と使い方を解説しています。M2Eにご興味ある方、新しい形の副業を検討中の方々にとって有益な情報となれば幸いです。
シンボルウォークって?
シンボルウォークは運動をして稼ぐというコンセプトのアプリゲームです。当初はAppstoreでローンチされます。Android版は計画されているようですが、ローンチ時期は未定です。
無料で開始できるのか?NFTが設定されるのかはまだ不明です。
2022年12月時点でiOSでテストプレイが開始となりました。android版はまだ未ローンチです。
ビジネススキームはステラウォークと同じような感じです。
シンボルウォークDiscord公式招待リンク:https://discord.gg/MfMCchc2
特徴
- 国産M2E
- $XYMが稼げる
- 初期コスト無料?
シンボルウォークは人気トークンである$XYMが稼げるM2Eプロダクトです。国産アプリということで、日本語でプレイができます。
初期投資については、予想の範囲内ですが無料という話もあります。公式発表を待ちましょう。
似たようなプロダクトにステラウォークがあります。もしかしたら、広告視聴によるエコシステムを構築するのかも知れません。
NFT/トークン
M2Eで稼ぐのは「パイライト」と呼ばれる鉱石です。こちらをメジャートークンである$XYM(シンボル)に変換していきます。
NFTが必要となるか否かは不明です。年内にテストプレイが開始されるということですので、SNS等での情報を待ちましょう。
2022年12月のテストプレイ段階ではNFTがなくても鉱石を集められます。NFTが利益ブーストにつながるのか?またはローンチされるのかは発表待ちです。
初期投資
無料でパイライトを収集できることを確認しました。ノーコストローリターンです。
広告視聴によるエコシステムが導入された場合、無料でM2Eを開始することになるでしょう。しかし、広告視聴M2Eは先例を見るかぎり余り稼げるものではありません。ステラウォーク、最近ではRunBloxも広告視聴によるアーニングシステムを導入しました。
大金を稼ぐには、やはりNFTや独自トークンローンチなどで、プールが必要との見方があります。
ローンチ時期
2022年12月時点でテストプレイ開始。異常なし。
NFT情報はまだですが、あるといわれています。
シンボルウォークの始め方
当初、M2EアプリはiOSでのローンチとなります。
アプリダウンロード
公式サイトも12月に入ってからオープンしました。SNS告知から非常にスピーディーな運びとなっています。アプリも12月中にローンチされるでしょう。
報酬受取口座入力
稼いだ$XYMを法定通貨にするためには国内取引所で口座を開いておく必要があります。
以下の取引所で$XYMの取引が可能です。比較検討しましょう。
・Huobi Japan
・bitbank
M2E
アーニングキャップが設定されています。7,000歩以上はカウントされず、稼げなくなります。
スマホのGPS、歩数トラッキングの連動をオンにしておきましょう。
シンボルウォーク使い方
基本はM2E
基本は7,000歩/日を歩くだけです。しかし、何かコツがあり、その収入を5倍程度に増やせるようです。
おそらくはコマーシャルの導入でしょう。
正解でした。テストプレイにおいては、コマーシャルを視聴すると収入が5倍になります。
コマーシャル視聴?
コマーシャルの視聴で報酬がブーストされる仕組みが準備されているようです。 仕組みは導入されていました。
これは、珍しいことではありません。多くのBCGで同じようなアフィリエイト収入、広告収入を狙ったスキームが導入されています。
攻略
とにかく忘れずに起動して7,000歩/日を歩きましょう。
そして大事なのが、「申請」です。申請をしないと$XYMが口座に振り込まれません。ステラウォーク経験者であれば、この無念は共有できるでしょう。
追記:月初め3日までに申請が必要です。絶対に忘れてはいけません。
まとめ
とにかく、無料でM2Eができるということであれば、早めに情報をあつめてアーリーアダプター枠でエントリーしていきましょう。
M2Eは継続が大切です。原資回収を第一目標に掲げ、上手く日常習慣にM2Eを取り入れていきましょう。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
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