ドラゴンを育てて稼ぐ育成系M2E、FitEvoの始め方/稼ぎ方

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FitEvo

歩くだけ、走るだけのM2Eはもう古いのかも知れません。

FitEvo(Fitness Evolution)は運動によってNFTドラゴンを育ててバトルさせる育成系M2Eプロダクトです。

似たようなプロダクトとしてWalkenがあります。

しかし、FitEvoはトラッキングする運動がウォーキングやランニングだけではありません。スイミング、サイクリング、ジムワーク、ヨガといったフィットネス全般をトラッキングし、マネタイズしていきます。

Discordへご招待致します:https://discord.gg/EBS7X3YH

FitEvoの始め方

FitEvoはBSCでのローンチとなります。

ポリゴンローンチ情報もありましたが、今のところBSCのようです。

BSCを追加したメタマスク、ガス代となる$BNBが必要です。

アプリ内ウォレットも実装されますが、正式ローンチまではイベント参加などでメタマスクが必要となります。

FitEvo開始プロセスは以下の通りです。

  1. アプリダウンロード
  2. アカウント作成
  3. アプリ内ウォレット作成
  4. NFT購入
  5. M2E開始

1.アプリダウンロード

アプリはiOS、アンドロイドで準備されています。

2022年7月時点で未ローンチとなっています。

βテスト参加者を募集中ですので、気になる方はディスコードからエントリーして下さい。

2.アカウント作成

アカウント作成はメールアドレスとパスワード設定のみです。

招待コードは今のところ必要ないようですが、公式ローンチ後はおそらく必要になるのではないでしょうか。

追って記事をアップデートします。

3.アプリ内ウォレット作成

最初にガス代として$BNBを送金することになります。

4.NFT購入

NFTはドラゴンとなります。

購入には$FIVOが必要です。

アプリ内のマーケットプレイスで入手するか、タマゴを手に入れてふ化させるかで入手します。

ブリーディングができるようになれば、そちらでも稼げるようになります。

5.M2E開始

スマホをセットしてM2E開始となります。

モーションセンサー、心拍数を図ることでM2Eに参加もできます。

FitEvoの稼ぎ方

FitEvoで稼ぐトークンは$FIVO、$BPMとなります。

また、KEというポイントを稼ぎます。こちらは$BPMに変換可能です。

$BPMはミントの時に使用します。

$FIVOはマーケットプレイスで使用します。

M2Eで稼いだトークンをNFTドラゴンのスペックアップに使う事もできます。

稼ぎ方は大きく3つあります。

  1. ソロモード
  2. チームモード
  3. レンタルモード
  4. ドラゴンバトルモード

1.ソロモード

NFTを購入して1人で運動をマネタイズしていきます。

2.チームモード

近くのユーザーと一緒に運動することで報酬はブーストされて行きます。

3.レンタルモード

NFTを借りてM2Eを開始できます。

4.ドラゴンバトルモード

どちらかというと、このドラゴンバトルがメインとなるような気がするのですが…

一番情報が乏しいです。

バトルできないのなら、ドラゴンじゃなくてシューズでいいんじゃないかなぁっていう気にもなりますが…

TBAですね。

追って記事をアップデートしていきます。

まとめ

ポケモンGOをイメージして作られているようです。

上手くいけばユーザーを取り込めるかもしれません。

しかし、心拍数とモーションセンサーの件は大丈夫でしょうか?

この手のプロジェクトは成功しているところがありません。

育成系で成功…というか、一応微々たる報酬を得れるようになったのがWalkenですが…

あまり盛り上がってませんね。

いずれにしてもプロジェクトの成功をお祈りしています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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ひとり構造改革
夢はネコを飼うことですが、娘に「オマエが世話できるわけねぇだろ」と言われます。怒りに震え、ベランダでラップをしていたら娘が謝罪してきました。音楽は世界を変える。

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