FitR
スマホカメラでモーショントラッキングしながら稼ぐタイプのM2Eが流行りつつあります。
今回解説するのは運動全般に対応したM2Eプロダクト「FitR」です。
ディスコード:https://discord.gg/7AEJAjpW
一番最初に実装されるモーショントラッキングはジャンプです。
縄跳びを使ってもいいですし、その場でただジャンプしてもM2Eが開始できます。
FitRの始め方
2022年8月にβテストプレイが開始される予定です。
BSCでのローンチとなります。BSCを追加したメタマスク、ガス代となる$BNBの準備をして下さい。
アプリ内ウォレットが準備されていますが、正式ローンチまでのイベントに参加するためにメタマスクはあった方がいいです。
FitR開始プロセスは以下の通りです。
- アプリダウンロード
- アカウント作成
- アプリ内ウォレット作成
- NFT購入
- M2E開始
1.アプリダウンロード
アプリはiOS、アンドロイドで準備されています。
当初、限られたメンバーにテストアプリリンクが送付されます。
αテスト、βテストに参加するためにはディスコードコミュニティーへの貢献が必要です。
2.アカウント作成
メールアドレスがあればアカウントは作成できます。
登録したメールアドレスに確認コードが届くので、そちらを入力してください。
また、正式ローンチ後は既存ユーザーからの招待コードが必要になります。
3.アプリ内ウォレット作成
アプリ内ウォレット作成時に12個のシークレットフレーズが生成されます。
紛失しないように紙に書き留めて保存しておきましょう。
4.NFT購入
一般的にはマーケットプレイスで購入となります。
ローンチ前にゲットする場合、バッグを購入もしくは貰うことになります。
5.M2E開始
M2Eは他のプロダクトと同じようにエナジーシステムを採用しています。
エナジーが続く限り稼ぎ続けることができます。
エナジーは6時間毎に25%回復します。
FitRの稼ぎ方
稼ぐトークンは$FXTと$FMTとなります。
$FMTはNFTレベルが40以上でないと稼げません。
FitRはあらゆる運動でのM2Eをカバーしますが、最初にできるのはジャンプです。
プロセスは以下の通りです。
- アプリ起動、NFTセット
- スマホカメラセット
- ジャンプで稼ぐ
1.アプリ起動、NFTセット
アプリを起動してジャンプに必要なロープNFTをセットします。
この他にもボクシンググローブやダンベルNFTなどが用意されるようです。
2.スマホカメラセット
前身が映るようにスマホカメラをセットします。
3.ジャンプで稼ぐ
5cm以上ジャンプすることでAIがモーショントラッキングを開始します。
NFTレベル40までは$FXT、それ以上のレベルで$FMTを稼ぎます。
まとめ
NFT所有者にはアバターがドロップされるイベントも行われています。
アバターも可愛らしいものになりそうです。売れるといいですね。
これからどんな運動がマネタイズできるようになるのでしょう?
ぜひ、プロジェクトを軌道に乗せて頂きたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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