Gritti
「M2EはNFTが高いからムリ…」
「NFTスニーカー代回収する前にUTが墜落すんじゃん😢」
それならばNFTスニーカーを無料で提供してもらいM2Eを開始しましょう。
Grittiはラインナー共同組合に加盟することでNFTスニーカーを無料でゲットできる権利を得ます。
まさに、ギルドM2Eプロダクトです。
Grittiの始め方
BSC系でのローンチとなりそうです。
正式ローンチされる前にBSCを追加したメタマスク、ガス代となる$BNBが必要となります。
アプリ内ウォレットが実装されるそうですが、ローンチ前イベントなどのためメタマスクは持っておいた方が良いでしょう。推奨です。
開始プロセスは以下の通りです。
- アプリダウンロード
- アカウント作成
- アプリ内ウォレット作成
- NFT購入
- M2E開始
1.アプリダウンロード
アプリはiOS、アンドロイドで用意されています。
βテスト参加条件などが整いつつあるようです。
日本語のディスコードへ招待させて頂きます:https://discord.gg/UkcJyGpe
2.アカウント作成
アカウント作成時の詳細は明かされていません。
TBAです。
3.アプリ内ウォレット作成
アプリ内ウォレットは当初$BNB、$GRI、$GRTのみの取り扱いとなります。
後に何か加えられる可能性がありるようです。
4.NFT購入
基本的にマーケットプレイスで購入となりますが、アーリーアダプター枠の方はミントすることになるでしょう。
5.M2E開始
NFTスニーカーを装着し、M2E開始となります。
Grittiの稼ぎ方
Grittiで稼ぐトークンは$GRI、もしくは$GRTとなります。
基本的にNFTスニーカーがないとM2Eはできません。
しかし、既存ユーザーのランナー組合に加入すればNFTスニーカーを貸し出してもらってM2Eを始めることができます。
Grittiでの稼ぎ方は大きく5つです。
- シングルプレイヤーモード
- ランキングモード
- 賞レース
- トレジャーハントモード
- 組合を立ち上げて稼ぐ
1.シングルプレイヤーモード
NFTスニーカーを所有していれば誰でも$GRIを稼ぐことができます。
シングルモードではチャレンジシステムもあります。
いくらかの$GRI参加料を支払いチャレンジをします。
2.ランキングモード
ユーザー同士の競争になります。
1対1で競争することもできますが、グループ同士で競争することもできます。
3.賞レース
賞レースは5km~20kmのものが用意されています。
参加して完走したユーザーの中から抽選で選ばれた人が報酬を得ます。
その他にもマラソンレースや長距離走などのイベントにも参加して報酬を得る事ができます。
4.トレジャーハントモード
ポケモンGOのようなゲーム性を持ったM2Eです。
実装は先になります。
5.組合を立ち上げて稼ぐ
1人でも組合は立ち上げ可能となります。
イベント開催、独自のバッジの付与などで組合を盛り上げます。
組合内でNFTスニーカーを貸し出すこともできます。
それによって無料でM2Eができるプレイヤーが出てきます。
まとめ
SocialFiを重視したBCGが多くなってきています。
SNSとの連動は当然ながら、実世界のイベントなどで協調するような仕組みができつつあります。
メタバースの構築の一環という流れなのでしょうか?
まだまだ始まったばかりでどうなるか分からないプロジェクトですが、ぜひ成功させて頂きたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
YouTubeチャンネルでもCrypto関連の情報発信を行っていますので、チャンネル登録よろしくお願い致します。
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