野外でM2Eは暑くてヤダ…
外で運動する時間がない…
そんな方にはメタバースで走るMeteorn Runが良いでしょう。
2023年5月時点で正式ローンチはされていませんが、SNSフォロワー数2万人を突破していることで、順調にマーケティングが進んでいることが分かります。
まずは、情報収集を始めてみましょう。
Meteorn Runとは?
公式サイト | https://meteornrun.io/ |
FT/NFT | $MTO/$GMTO,各種NFT |
チェーン | ETH |
初期コスト | NFT代 |
運営 | Meteorn Run |
Meteorn Runは、ブロックチェーン技術とNFTを利用したメタバースランニングゲームです。プレイヤーがゲームをプレイして報酬を獲得できるP2E(Play-to-Earn)機能も実装します。
2023年7月に公開ベータ版をリリースする予定です。
Meteorn Runの特徴は?
- メタバースランニングBCG
- スカラーシップ※予定
- NFTのフィアット購入
プレイステージによって稼げるトークン量と難易度が変わり、スカラーシップ制度があるため、高価なNFTを所有しなくても、Free-to-Earnで稼ぐことができます。
NFTは米ドルで評価され、ミントされます。トレードはCryptoで問題ないようです。
Meteorn Runの初期コストは?
スカラーシップが実装されるまではキャラクター、各種アイテム(スニーカー等)のNFTが必要です。
値段はTBAとなります。
Meteorn Runの運営は?
不明点が多いです。VCからの資金調達も今のところ確認できません。
Meteorn Runの始め方は?
イーサリアムネットワークでのローンチとなります。国内取引所の開設だけで問題ないでしょう。しかし、国内取引所はコストが高くなるので、合わせて海外取引所の利用も検討しましょう。
暗号資産取引所開設
イーサリアムネットワークを使用するために$ETHが必要です。
$ETHを購入できる取引所は日本にもあります。海外取引所の口座開設は任意ですが、ゲーム内トークンもCEXリスティングされる可能性があります。まずは、国内外の大手取引所のアカウントを作成しておきましょう。
国内のメジャー取引所まとめ
「無料で海外送金したい」 | https://coin.z.com/ | |
「Braveで稼いでいる」 | https://bitflyer.com/ | |
「レアなコインが欲しい」 | https://www.bitpoint.co.jp/ | |
「NFTを取引したい」 | https://coincheck.com/ |
海外のメジャー取引所まとめ
「あのBitDAOの?」 | https://www.bybit.com/ | |
「世界最多の銘柄数!?」 | https://www.kucoin.com/ | |
「リスティング早っ!!」 | https://www.gate.io/ | |
「恐ろしい魔金利…」 | https://whitebit.com/ |
メタマスクインストール
DApps独自ウォレットも実装されますが、TBAです。
正式ローンチまではメタマスクなどでのイベントエントリーとなります。
ネットワークトークン購入/送金
エアドロやステーキングなど、DApps正式ローンチ前にイーサリアムネットワークを使用する際はメタマスクに必要量の$EHTを送金しておきましょう。
イーサリアムネットワークはガス代が高額になる可能性があるので、数千円を見積もるといいでしょう。
Meteorn Runアプリインストール
2023年7月にローンチ予定です。
NFT購入
DAppsローンチ前に何かしらセールスがあるでしょう。
すでに公式サイトにはDeFiページが設置されています。
P2E開始
メタバースで障害物競走をして稼ぎます。
Meteorn Runの稼ぎ方
稼ぐトークンは$MTOですが、NFTのレベルアップには$GMTOが使用されます。
稼ぎ方は大きく3つあります。
シングルモード
NFTキャラとスニーカーを装備してメタバースを走ります。ステージごとに難易度が異なり、難易度があがると報酬もアップします。
コーポレイティブモード
他プレイヤーと協力して障害物競走をクリアしていきます。貢献度に応じて利益の分配は決定されます。
ボスも設定されるようです。その場合は…マリオみたいな感じで倒すのでしょうか。
マッチモード
他プレイヤーとの対戦モードです。
参加料を支払い、最大4人でレースができます。
Meteorn Runの攻略
まだ不明点が多いローンチ前段階ですが、いくつかの攻略法は通常のBCGと同じくあります。
F2Eの活用
BCGといったらコレです。無料で稼げるということは最も評価すべき点といえるでしょう。
運営に逃げられても、ラグられても許せる条件こそF2Eです。
ランキング制度の活用
ランキングに応じて賞品や賞金が貰えます。BCGへの連続接続日数も関係するようです。
ゲーム内アイテムの売買
イーサリアムネットワークということでNFT売買は慎重に行う必要があります。安いNFTだとガス代の方が高額になります。
簡単にトレードしない方がよいでしょう。
エナジーシステムへの理解
NFTにはエナジーシステムが設定されております。デイリーキャプを認識し、エナジーを十分使い果たす必要があります。
まとめ
アーリーバード枠でエントリーすれば何とか原資回収がいけるでしょうか。BCGが楽しめるか否かは原資回収ができるか否かです。いずれにしても、F2Eが正式ローンチと同時に行われれば言うことはありません。
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