B2E
Play to Earn（ゲームで遊んで稼ぐ）→Move to Earn（運動で稼ぐ）ときて、Bike to Earn（サイクリングで稼ぐ）プロダクトが盛り上がっています。
M2E（Move to Earn）カテゴリーなのは間違いないですが、DEV自身がM2Eの中で際立たせようとB2E（Bike to Earn）を使っています。
ウォーキングやランニングと異なり、一定速度の維持が難しいというネックがあります。どうやってトラッキングを成立させていくのでしょうか。
今はサービスが無事開始されるように祈るのみです。※ゲームローンチ前に消える場合もあります。B-Cyckeは実際に消えました😢DYOR
P2E
Play to Earnはアクシーやガラゲームなどで暗号資産業界に圧倒的な存在感を示しました。むしろP2Eプロダクトが薄いネットワークは弱いという見方も出てきているくらいです。様々なネットワークがP2Eプロジェクトを支援しています。広義ではM2EもB2EもS2E、E2E、J2E全てP2Eの範疇です。
M2E
STEPNを利用している人は多いのではないでしょうか？また類似するサービスも雨後の筍のように勧められています。Step.app、Sweatcoin、Calo.Run、Movey、VICMOVE…挙げればキリがありません。B2EもM2Eのカテゴリーですが、先ほども述べたように開発がプロダクトを際立たせるために分けて使っています。
Rbicycleの始め方
Pinksale、PancakeSwapリスティングからBSC系のウォレット接続であることが窺えます。
そして、スマホアプリへ入金となります。
※2022年5月時点でアプリもまだローンチ前
- スマホアプリDL
- アカウント作成
- $CYCLE購入
- NFT自転車購入
- B2E開始
スマホアプリDL
スマホアプリDLはまだできませんが、すぐできるようになるでしょう…生暖かい目で見守りましょう。
アカウント作成
web3.0ウォレット接続が必要になる場合は事前にメタマスク、$BNBの用意が必要です。
$CYCLE購入
ガバナンストークン？ユーティリティートークン？である$CYCLEはすでに購入できます。パンケーキなどでスワップしてみて下さい。
$CYCLEで自転車NFTを購入することになります。
NFT自転車購入
4種類の自転車が用意されています。耐久性、使用コストなどに影響するのでしょうか。値段がかなり異なります。
B2E開始
スマホのトラッキングを開始すればB2E開始となります。
まだまだ不確定要素多数
トークンリリースはされましたが、アプリやNFTはまだです。いまは不確定要素が高いのでアーリーアダプターにとってはエントリー自体が悩みどころだと思います。
少なくともアプリリリース、NFTエアドロくらいまでは様子見でもいいのではないでしょうか。私はそうします。
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