勉強の収益化実現、学んで稼ぐL2E系サービスまとめ

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L2E

P2E(Play to earn)ゲームで遊んで稼ぐというDappsコンセプトは随分飛躍しつつあります。

M2E、J2E、E2E、S2E、B2E…我々の日常生活が簡単にマネタイズできる時代が到来しています。

最近私が特にビビったのはSex to Earnです。

今回はL2E(Learn to Earn)プロダクトを解説していきます。L2Eまとめサイトと言ったユーティリティーを目指します。

L2Eラインナップ

L2Eはあらゆる分野のビジネスにおいてマーケティング効果を果たすものでもあります。

たとえば、成長ビジネス分野である暗号資産を潜在ユーザーに学んでもらい、エントリーをより気軽にしてもらえるようになります。

もしくは、第一次産業~すべての分野のマーケティングにも有効でしょう。これはベンダーとコンシューマーのWINWIN関係を築くものに他なりません。

※Dappsまとめと言ったものの、現在のラインナップのメインはCEXのプロダクトになります。逐次Dappsを増やしていきます。

  1. Binance
  2. CakeDefi
  3. Coinbase
  4. CoinMarketCap
  5. KuCoin
  6. Phemex
  7. SmartMonky

※A-Z順

Binance

言わずと知れた世界No.1CEXです。学習して稼ぐプログラムが随時リリースされています。

常時稼げるわけではないので、SNS等でチェックが必要です。

バイナンスを利用するDevsのマーケティングの一環として提供されます。

稼ぐ方法はビデオや記事でよく読んだ後にクイズに答えます。

CakeDefi

クイズ形式で稼ぎます。稼ぐトークンはDFIですが、BTCやETHも稼げるようになるそうです。

Coinbase

クイズ形式で稼ぎます。各マーケティングモジュールのトークンを稼ぐことができます。

稼げる金額は~$6程度と割と高めです。

CoinMarketCap

クイズ形式で稼ぎます。稼ぐトークンは各マーケティングプロジェクトごと異なります。

こちらはCEXではないため、稼いだトークンはバイナンスへ振り込まれることになります。

KuCoin

クイズ形式とビデオ視聴形式で稼ぎます。稼ぐトークンは$USDTです。

Phemex

クイズ形式で稼ぎます。稼ぐのはトークンではなく、取引に利用可能な米ドルです。

すぐに暗号資産にスワップできるので、使い勝手は良いです。

L2Eの展望

今は暗号資産関連のマーケティングに関わったL2Eが主流です。しかし、これが農業、漁業、もしくはインバウンドのマーケティングと関わったらどうなるでしょうか?

可能性は無限です。ぜひ、L2E分野は伸びていってほしいと思います。

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