睡眠で稼げるサービスSleep Future
Sleep Futureというサービスをご存知でしょうか?まだまだリリースされていないブロックチェーンエコシステムサービスです。
その名の通り、睡眠データをサービス内トークンと交換できるというサービスです。
ブロックチェーン自体が馴染みがないという方は暗号資産、仮想通貨関連のニュースだということでイメージしてもらえればOKです。
当然、怪しげです。しかし、Sleep Futureは全世界で何万人ものフォロワーのいるプロジェクトです。
SNS等では話題となっています。一応、世界的なギミック情報ですので、知っておいても良いと思います。
運営
申し訳ないですが、DAPPS、ブロックチェーンサービスにおける運営というのは非常に曖昧です。
一応ビジネスカードやリンクドイン、SNSアカウントなどを提示している運営はありますが、正直実体が分かりません。
バイナンスやバイビットといった中央型のサービスであれば運営がしっかりバレているのですが…
Sleep Futureの運営は日本以外のシンガポール~マレーシア辺りのアジア系の人たちらしいという事意外は良く分かりません。
パートナー企業
出資されているのかも分かりません。DappsにはIRなどという言葉はないようです。
一応自称ですが、これだけの企業からサポートされていると言っておられます。
ハーウェイはウェラブルあるので何となく分かりますね。
Sleep Futureの使い方
スマホ、ウェラブルにアプリを入れて使うようです。
その前に独自ウォレット作成と$SLEEPEEというサービス内トークンを購入して何らかのNFTを購入する必要があるとのことです。
これを聞いた方はまた「NFT屋か…原資回収前に終わるヤツなw」と思っている方は多いでしょう。私もそう思いますw
多くのブロックチェーンゲームは稼ぐためにNFTに多額の出資を強いてきます。
ゲーム内トークン、サービス内トークンが上昇し続ければ原資回収は問題ないのですが、ゲーム内トークン、サービス内トークンは例外なく墜落しますw
ガラゲームズが比較的耐えているのは異色のゲームクオリティーがあるからです。
イカゲームが耐えているのはBiswapという母体DEXがあるからです。
Sleep Futureへの参加
ブロックチェーンゲームの末路を知ったうえでなおSleep Futureへ早期参加したいという方はホワイトリストへ登録してみてはいかがでしょうか?
エアドロやプレセールなどメリットがあるかもしれません。
Sleep Futureの展望
何度も言うようにDapps内トークンは例外なく墜落します。
比較的耐えているものもありますが、緩やかに落ちて行っているだけです。
参加者はゲームやサービスを楽しむためにしているのではありません。稼ぐためにしているのです。
つまり、Dapps内トークンなどはとっとと売って安心したいのです。売り圧が止むことはありません。
しかし、緩やかに落ちていくことは多くの参加者にとって有益だと考えます。
なので運営はちょこちょこ魅力的なサービスをリリースしていく必要があります。
Sleep Futureも当然ちょこちょこ魅力的なサービス?を小出しにしていくそうです。
Sleep Town
メタバースっぽく書いていますが、ようするにホーム画面ですw
何やら物販もしている?するとか。枕とかw
Sleep Store
マケプレです。ここでサービス内NFTを売買します。これが始まるとゲーム・サービスも終わりが近くなる予感がしますw
Sleepee
これがSleep to Earnの部分です。睡眠をトラッキングしてデータをサービス内トークン$Sleepeeに替えていきます。
このトークンが緩やかに落ちて行けば参加者はやる価値があるでしょうw
SleepEdu
Educationのことで、良質な睡眠とは何かを追求していく部門です。尊いサービスです。
SleepDoctor
睡眠の質を判断・評価してくれるそうです。こちらも尊いサービスと言えます。
SleepCloud
おそらく多くの睡眠データがまとめられてどこかに売られて行きますw 私の睡眠データが誰かの役に立てれば幸いです。
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